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−摂食障害

これを世の中はどのくらい理解してくれてるんだろう?

私もこの病にかかって最近やっと正体がみえてきた気がする。

よく行き過ぎたダイエットなんで呼ばれてるのを
みたり聞いたりするけれど
摂食障害はダイエットとはかけ離れた世界だと思う。
そんな日常によく使われる軽い言葉で表せない。


なぜ、異常に痩せに執着するのか
なぜ、異常に太る事へ恐怖を抱くのか


原因は人それぞれ。
だから私は私自身の思った事、経験したことをここに書いてます。
何度も言うけれど、私は本当に自分が好きではないのです。
特に、何が嫌かと言えば容姿がとても気に入らない。

幼い頃から私は人より太かった。
そのせいでよくからかわれてたし、いじめも受けた。
変な人に後を付けられたし、誘拐されかけたし
母親にも未だに詳細を打ち明けられない痴漢にもあった。
痴漢にあった翌日、7歳だった私は自分の陰をみながら
「自分は汚い、汚れてる」
そう思ったのを今も鮮明に覚えてる。

過去の色々な出来事が私を責め立てた。
私はいつの間にか自分は人より劣ってると思うようになった。
全てに引き気味になった。
「自分は最後、自分は後、だって自分はダメな人間だから・・・」
ずっとそう思って過ごした。

先生に給食を食べるなと言われた。
同じ学年の子達からも言われた。
上の学年の人に目をつけられ「デブ」など罵られた。

家では姉が
「ぶーちゃん」と私を呼ぶ。
私のマークだと豚の絵を描く。

全部、全部、すごく嫌だった。
全部、全部、すごく辛かった。

だけど、私は笑って過ごした。
笑顔で流してしまえば良い。
だから私は気にしてないフリをして笑顔で過ごした。
だけど同時に心に刻む言葉
「いつか痩せる、絶対痩せる。デブはダメな証拠だから」

太い=ダメ、悪いこと

中学生になって私は大分痩せた。
だけど、それはまだまだの域。
周りと比べれば太かった。
ある1人からひどい嫌がらせを受けた。
そこでも容姿を指摘された。
−デブ、きもい
容姿が私を苦しめた。
痩せ願望がない時なんて私には無かった。

自分が嫌い。
この体型が憎い。
この容姿がたまらなく嫌。

学生時代、そして今も私は恋愛経験はない。

人の好意が信じられない。
私のどこを好きになってくれてるのかわからない。
私に好意を持たれた人が気の毒だ。
そんな考えが私を恋愛から遠ざけた。
まぁ、、あと幼い頃の経験から男性が嫌いってのもあるけど。。。

どんなに褒められてもその褒め言葉は心の奥に入らない。
洋服や髪型にごまかされてるだけで
私自身が可愛いとか綺麗なわけじゃない、、、
そうやって思ってしまう。

今、私は摂食障害から抜け出し
食事を美味しく食べ、毎日元気に過ごせてる。

だけど、自分へのコンプレックスは消えない。
自分への評価は低いまま。

1人、街を歩いていて後ろで笑い声が聞こえると恐くなる。
私の容姿を笑ってるのではないかと
被害妄想が私の中で暴走するからだ。

これじゃいけない。

分かってるのにそれがなかなか出来ない。

私の場合、摂食所害は自分の自信のなさが
行きすぎで出会ったものの1つに過ぎないと思ってる。

自分への自信なんて今日明日でつくものではない。

だから1日1日、悔いの無いように頑張って生きるしかない。

何処かで聞いた
「いい人は早く天に召されてしまう」
ならば、自分なりに思ういい人になろうと決めた。
この世界は私には本当大変だから、
たくさんの人に笑顔を作れるような人間になろう。
天のお迎えを私は待つんだ。

こんな事、言ってるヤツには迎えに来てくれないと思うけど。。。


2008年4月某日の呟きでした☆

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